プロジェクトについて

アメリカでは、摂食障害の治療を行ううえで、いくつかの段階があるのをご存知でしょうか?病院入院、中間施設入所、デイプログラム、集中外来、外来、と、患者さんの状態に応じた段階のケアが受けられるようになっています。また、医師、看護師はもちろん、栄養士、心理士、作業療法士、遊戯療法士、学校の先生などが、チームの一員となって、1人の患者さんのケアに関わっています。日本で苦しんでいる患者さんが、少しでも早く、適切なケアが受けられるよう、摂食障害専門プログラムの開設を目標に活動をしていきます。日本でアメリカのようなプログラムを開催することには、多くの困難が待ち構えておりますが、みなさまからの応援をいただきながら、目標達成に励んで生きたいと思っております。どうぞみなさまからの応援をお願いいたします。 

アメリカ・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンター
UCLA Resnick Neuropsychiatric Hospital 摂食障害思春期専門病棟 看護師
摂食障害ホープジャパン 代表 安田真佐枝

《PROFILE》
聖路加看護大学卒業、オレゴン健康科学大学院看護学部修士課程修了。日本で急性期精神閉鎖病棟、小児科外来、養護教諭、兵庫県立大学精神看護学助手として勤務する。アメリカではオレゴン州立病院、大学付属病院、カリフォルニア大学ロサンゼルス校メディカルセンターにて臨床経験を持つ。2014年8月より「摂食障害ホープジャパン」を立ち上げ、摂食障害に苦しむ当事者や家族、医療関係者の力になれるよう、摂食障害関連書籍の翻訳、出版、アメリカでの研修ツアー、スタディツアーなどの活動を開始。

★患者さん向けお役立ち情報Tweet  @EDhopejapan 

★2016年10月1日より活動を一時休止しております。詳しくはコチラをご覧ください。

2014/10/31 に公開

日本の摂食障害の治療やケアを向上させるために活動している「摂食障害ホープジャパン」代表 安田真佐枝です。私たちがどのような活動をしているか、何を目指しているのかを動画で簡単にご紹介いたします。

組織と活動概要

日本にも摂食障害専門病院をつくろうプロジェクト

【代表】摂食障害ホープジャパン 安田 真佐枝    http://www.edrecoveryjapan.com/  
【広報】EAT119  林 利香(摂食障害の啓発と予防/企画・編集・執筆)http://www.eat119.com

活動内容
◉2014年8月 
 摂食障害ホープジャパン設立
◉2014年8月16日〜22日
 「第1回UCLAアメリカ摂食障害スタディツアー」を実施。
 アメリカ西海岸、ロサンジェルスのカリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)において
 摂食障害病棟に関わる専門職種のスタッフからの講義、摂食障害治療の中間施設となる
 The Bella Vita、CENTER FOR DISCOVERY、Monte Nidoを視察する。
 日本からは、摂食障害治療に取り組む精神科医師(1名)、臨床心理士(6名)、
 精神看護学大学教授(1名)、養護教諭(1名)、管理栄養士(学生含む2名)、
 薬学部学生(1名)、通訳(1名)が参加。
◉2015年3月23日
 アメリカでベストセラーを記録した摂食障害回復者の手記
◉2015年6月14日 
 大阪 摂食障害家族の会「あゆみの会」(創設者/現顧問:大阪なにわ生野病院 生野照子先生)講演
◉2015年6月15日
 浜松医科大学医学部附属病院 視察・講演
◉2015年6月17日 
 「NPO法人 患者中心の医療を共に考え 共に実践する協議会 JPPaC -Japan Partners for Patient-Centric Care-」様(理事長:畑中和義先生)講演
◉2015年6月24日
 『私はこうして摂食障害(拒食・過食)から回復した』著者ジェニー・シェーファーさんと共に
 家族会「EATファミリーサポートの会」様(主宰:政策研究大学院大学 保健管理センター 鈴木(堀田)眞理先生)講演
◉2015年6月29日
 北九州八幡厚生病院 視察
◉2015年7月2日
 名古屋市立大学看護学部 症例検討会
◉2015年7月3日
 家族会ポコ・ア・ポコ 講演
◉2015年8月31日 
 『精神科臨床サービス』第15巻3号(星和書店)に投稿 
◉2015年9月12日 
 大阪 摂食障害家族の会「あゆみの会」講演(林利香)
◉2015年9月20日〜26日 
 「第2回UCLAアメリカ摂食障害スタディツアー」実施。
 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンター Resnick Neuropsychiatric Hospital、
 Torrance Memorial Hospital (摂食障害内科専門病棟)、Reasons (摂食障害専門中間施設、
 デイプログラム、集中外来) 、Monte Nido(摂食障害専門中間施設)を視察する。
 日本で摂食障害治療に携わっている精神科医、心療内科医、臨床心理士、看護学教授、看護師、
 研究者、家族会主催者、学生、ヨガインストラクターなど14名が参加。
◉2015年9月30日
 アメリカにおける摂食障害治療施設のパイオニア Monte Nido創設者の治療サポートブック
  (原題:8 Keys to Recovery from an Eating Disorder)を翻訳。星和書店より発売。

日本に摂食障害専門治療施設を開設することを目標に活動。今後は、アメリカの摂食障害に関する本の翻訳、出版、アメリカにおいての研修ツアー、スタディツアー、日本にアメリカの治療専門家を招聘しての研修会を予定しております。 活動の内容にご理解くださる方、ご賛同くださる方、ぜひご連絡くださいませ。日本の摂食障害に苦しむご本人の皆様、ご家族の皆様、そして医療関係者の皆様のお力になれるように活動してまいります。

★2016年10月1日より活動を一時休止しております。詳しくはコチラをご覧ください。

お問い合わせ先

ご質問やご意見、ご要望は、メールでお寄せください。

◉摂食障害ホープジャパンの活動に関するご質問、ご意見、ご要望
 (例:アメリカの摂食障害治療施設を視察したい、看護師向けの情報を発信して欲しい など)
 代表 安田 真佐枝 edhopejapan@gmail.com

◉掲示板のご利用に関するご質問、ご意見、ご要望
 (例:掲示板にうまく投稿できない、掲示板に書き込んで良い内容か迷っている など)
 広報 林 利香 info@eat119.com

その他、ご意見やご質問、ご要望などございましたら、
edhopejapan@gmail.comまでお気軽にお寄せください。

原則、数日以内にご回答申しあげますが、
お問い合わせの内容によりましてはそれ以上のお時間を頂くことがございます。
ご了承くださいませ。